TH69です。
納豆菌の元である枯草菌(こそうきん)はどこにでも居るため、庭の木の葉やそこら辺に生えている雑草でも納豆を作ることができると知りました。早速、実験開始です(笑)。

レシピはこちらです。Youtubeの「藁の代わりに雑草で納豆を作る」を参考にしました。

近所の天野街道沿いにある広場に枯れ草を探しに行きましたが、青葉のシーズンなので枯れた葉っぱはほとんどありません(涙)。仕方ないので切られた笹の枯葉を取ってきました。

枯葉を軽く水洗いします。はたして納豆菌は居るのでしょうか?

瓶の熱割れ防止に瓶ごと沸騰させます。

瓶に枯れ草を入れ沸騰したお湯を注ぎます。枯草菌は熱に強いため他の雑菌は死にますが、枯草菌だけ残り冷めたら増殖を始めるそうです。

大豆はいつもの煮豆の要領で軟らかく煮ます。

豆が煮上がったら熱湯消毒した保存容器に豆を入れます。

納豆菌は瓶の水の中で増殖しているものと思われます。

瓶の水を大さじ1杯程度容器に投入し、全体に混ぜ合わせます。

容器にラップで蓋をし、ラップに空気穴を大量に開けます。納豆菌は好気性の細菌のため密閉はNGです。

ラップを落し蓋にして豆に密着させます。発泡スチロールの箱などを用意し40度で24~30時間保温します。私はペットボトルに熱湯を入れて保温してみました。

手作り段ボール燻製器(未完成です)用に購入した温度計が役に立ちました。

30時間保温しました。

やったー! 糸を引いています(嬉)。確かに枯れ草に納豆菌は存在していました。

すぐに食べず、冷めたら1~2日程度冷蔵庫で寝かす方がいいようです。

今夜の夕食で食べてみることにします。

大丈夫、ちゃんと糸を引いています。

箸で混ぜるとねばねばです。凄いな~。完全に納豆やん!

チョーコーかけ醤油を掛けて頂きました。地場の納豆菌なのでもっと臭いかと思いましたが、ほとんど臭みはなく香ばしいような匂いがしました。普通に美味しい納豆です。

食べてみた感じではまだかなり大豆っぽかったので、発酵時間をもう少し伸ばしてもよかったかもしれません。とりあえず次は市販の納豆でやってみようと思います。
参考にした「OGNIS Lab.」さんの動画です。
こちらも参考にした「Misato」さんの動画です。
では、素敵なスローライフを!